2010年9月21日火曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 Macでrarからzipへの一発変換 + Growlで通知

前回のエントリーでrarからzipへの一発変換をやってみたものの、

サイズが大きいファイル、大量のファイル、の時にいつ終わったの?

ってのがわからないといかんせん不便

という事で、こういう通知系はGrowlに任せましょう。

Automator(コマンドライン)上でGrowlを使うには

growlnotify

を使います。

Growlは入ってるけどgrowlnotifyは入っていないって人は、

Growl本家から最新版をDLして、

Extras→growlnotify→ growlnotify.pkg

でインストールできます。

growlnotify -t 'test' -m 'test'

とかやって、ちゃんと表示されればOK

で、前回のソースからGrowl対応版へ保存すれば、

変換が終了したら、変換したファイルの一覧を通知してくれます。

この辺りは、完全に趣味なので
オプションを見て各自いじってください

Growl対応版(スペース修正済み)
#!/bin/sh                                                                                                                                      export PATH=/usr/bin:/usr/local/bin/:$PATH
cvt_file=''
while read path;do
    full_file_name=${path##*/}
    file_name_no_ext=${full_file_name%.*}
    dir_path=${path%/*}
    ext=${path##*.}
    if [ "x${ext}" = "xrar" ];then
        tmp_dir="${dir_path}/tmp-$$"
        mkdir -p "${tmp_dir}"
        cp "${path}" "${tmp_dir}"
        cd "${tmp_dir}"
        unrar x -inul "${tmp_dir}/${full_file_name}"
        rm "${tmp_dir}/${full_file_name}"
        zip -r "${file_name_no_ext}.zip" ./* > /dev/null 2>&1
        mv ./*.zip ../
        cd "${dir_path}"
        rm -rf "${tmp_dir}"
        cvt_file=${cvt_file}"${file_name_no_ext}.zip\n"
    fi
done
`echo "${cvt_file}" | growlnotify -t 'RAR2ZIP Done' -a Automator.app`



  • 2010-10-14追記
選択したファイルのディレクトリにスペースが入っていた場合正しく動かなかったので修正

2010年9月20日月曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 Macでrarからzipへの一発変換

ちょい苦労したのでメモメモ

圧縮ファイルrarをzipに一発で再圧縮しましょうってお話です。

もちろんMacにもrarを圧縮、解凍できるフリーソフトはあるのですが、

簡単にrarからzipに再圧縮するフリーソフトが見つからなかったので。
もし、あったら教えてください。

で、今回使用するのは

Automator
Mac標準ユーティリティ(アプリケーション→ユーティリティの中に入ってるロボットみたいなアイコンのヤツ)

RAR
コマンドライン上からrarを圧縮、解凍するやつ

やり方
ここからRAR 3.93 for Mac OS X(verは現時点)をダウンロード、解凍

解凍されたファイル
rar
unrar
を適当なディレクトリにコピー(とりあえず、/usr/bin/以下に置く)
cd ~/Donwloads
cp ./rar/rar /usr/bin/
cp ./rar/unrar /usr/bin/

Automatorを起動
ワークフローのテンプレートは、サービスを選ぶ。
アクション→ライブラリ→ユーティリティから
シェルスクリプトを実行」を右側のワークスペースへドラックアンドドロップ

プルダウンで選択できるシェルは
/bin/sh
を選択

後は以下のシェルをコピペして別名で保存。(スペース修正済み)

#!/bin/sh                                                                                                                                                        
export PATH=/usr/bin:/usr/local/bin/:$PATH
cvt_file=''
while read path;do
    full_file_name=${path##*/}
    file_name_no_ext=${full_file_name%.*}
    dir_path=${path%/*}
    ext=${path##*.}
    if [ "x${ext}" = "xrar" ];then
        tmp_dir="${dir_path}/tmp-$$"
        mkdir -p "${tmp_dir}"
        cp "${path}" "${tmp_dir}"
        cd "${tmp_dir}"
        unrar x -inul "${tmp_dir}/${full_file_name}"
        rm "${tmp_dir}/${full_file_name}"
        zip -r "${file_name_no_ext}.zip" ./* > /dev/null 2>&1
        mv ./*.zip ../
        cd "${dir_path}"
        rm -rf "${tmp_dir}"
        cvt_file=${cvt_file}"${file_name_no_ext}.zip\n"
    fi
done

unrarとrarを/usr/bin/以外に保存した場合は

export PATHの部分を書き換えてください

そうすれば、変換したいファイルを選択して右クリックで下の方に先ほど保存した名前があるので選択すると、rar→zipに変換してくれるはずです。

一応、複数ファイルを選択しても、rar以外を選択しても動くようになってるはず。。

元のファイルのファイル名と、ディレクトリ構成を壊さないようにしてあるつもりです。。

別のやり方大募集w

  • 2010年10月14日追記
選択したファイルパスのディレクトリにスペースが入っていると正しく動かなかったので修正


2010年8月23日月曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 Dybabook ux +Ubuntu 10.04で音を鳴らす

無事、インストールに成功したUbuntu 10.04ですが。

Ubuntu × Dynabook uxの不具合と言えば

無線LANが認識してくれない



音(スピーカー)が鳴らない


無線LANは以前は別途ソフトを入れたり、

Ubuntu 10.04にすると自動的に認識してくれるようになったのですが、

未だ音の件については、だんまりを決め込んでました

以前のエントリではイヤフォン経由ではなることを確認できました。

ところが、しばらく調べていない間に、解決した人がいましたw

Ubuntu 10.04 on Netbook Toshiba Dynabook UX/NB205/NB200

やり方

/etc/modprobe.d/alsa-base.confをroot権限で開いて、一番最後に以下を追加

options snd-hda-intel index=0 model=auto

追加したら再起動。

そうすれば、ログイン時になんともエキゾチック(?)なログイン音が聞こえます。

裏っ側では常にこういう音が流れてたのねw

なんかいい感じでUbuntuが出来上がってます!

2010年8月22日日曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 Dybabook uxにUbuntu 10.04を本当にインストール成功

以前のエントリで一応インストールがうまくいったものの
自分の中では

やっつけ感

があり、心が折れて、まったく何も触っていなかったんですが、

何のことはない、インストールに成功しました。

と言うものの、一番最初のエントリのあと

解決策をコメントしてくれていたにもかかわらず、自分がすっかり見落としていて

まったく無駄な事をやってました。

ということで、本当の解決策

いただいたコメントはこちらです。

やったこと

コメントにある通り


BIOSのSATAコントローラモードを「AHCI」から「Compatibility」に変更。

だけです。

本当にこれだけでうまく行きました

通りすがりの匿名さん本当にありがとうございました。

そもそもSATAコントラーモードの存在自体知らず、お恥ずかしい限りです

Windows xp と Ubuntu 10.04のデュアルブートも問題なく

Windowsも問題なく動いてます。

注意点

以前のエントリどおりやった方がいらっしゃるかもしれないので一応、

自分はWindows と Ubuntuを新に入れ直しました。

そこで


grup4dos + grubinst-1.1-bin-w32-2008-01-01で行った場合

Dynabookのリカバリディスクが正しく動いてくれません。

その場合は一度Windows自体を消して


Ubuntuのみの環境を作り、


さらにUbuntuを消してWindowsのみの環境からUbuntuを入れてデュアルブート環境を作りました。


本当に時間がかかりましたが


これでやっとUbuntu 10.04を本格的に触り始めれます

2010年6月16日水曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 新型Mac miniが欲しすぎる

iPhone4を予約したばっかですが、その裏でこっそりアップデートされていた

Mac mini

今回はいつものようにCPUとかHDDが変わっただけでなく

デザインが大きく一新されました。

実物をまだ見てないんですが、写真を見る限り、
Time CapsuleやAppleTV, Airmac Extreme並みの小ささ

欲しい!と思った要因として

  • ACアダプタ内蔵
  • メモリ交換が可能(変なヘラ無しでw)
  • 全体がアルミ
ボディは小さいがACアダプタがカステラ並みの存在感だった旧Mac miniに比べると
メガネケーブル1本で済むというのはかなりデカイ。

あれほど、内部アクセスを拒んでいたMac miniが着脱式の底パネルというのはすごい進化。

前は持ってたMac miniのメモリ交換の為に、ホームセンターで塗料剥がしのヘラで無理矢理あけていたのがばかばかしいくらい簡単に交換できるっぽい

うーーん欲しいなぁ

今のiMac売っぱらって省スペース化を計ろうか検討中


2010年6月15日火曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 blogのテンプレートを変更してみた。

Bloggerのテンプレートデザイナーでちょこっと変更してみた。

基本こういうのはセンスが無いのでデフォルトでかっこいい+読みやすそうなのをチョイス。

変更直後でやった事

  • アナリティクス用のトラッキングコードを入れる。
  • Yahooサイトエクスプローラ用のコードを入れる。
  • ソーシャルブックマーク用のボタン設置
まぁこんな所。

関係ないんですが

2時間ならんでやっとiPhone 4を予約できた。

もうヘトヘトですよw

2010年6月4日金曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 Ubuntu 10.04LSTのインストールに悪戦苦闘中その2 解決編

エントリーから約1ヶ月折れた心をだましだましやってきて
やっとデュアルブートができましたw

結論から言いますと

grub2 -> ubuntu10.04
から
grub4dos -> ubuntu10.04

に変更することで、何とか起動することができました。


やったこと

なにはともあれ、一度Ubuntuを消して、Windowsのみの環境を作る。

その状態でUbuntu10.04(ライブUSB)をインストール

注意点
・ grub2をMBR(/dev/sda)ではなく、Ubuntuを入れたパーティションのPBR(/dev/sda6ならそこ)へ入れる。

・ HDDのどこにUbuntuを入れたか覚えておく/dev/sda6とか、、

とりあえず、インストールが終了したら、USBからUbuntuを起動してみる

そして

uname -r

で表示されたもの(2.6.32-21-genericこういうの)をメモメモ

これでUbuntu側の準備終わり。

Windowsにてgrub4dosのセットアップ
参考リンク

詳しいやり方は参考リンクを参照していただくとして、
抜粋すると

ここからgrub4dos-0.4.4-2009-06-20.zipをDLして解凍、中身のgrldrとmenu.lstをCドライブの直下に置く


次にここからgrubinst-1.1-bin-w32-2008-01-01.zipをDLして

「Disk」を選択->「Refresh」をクリック->リストboxの項目を表示させて(hd1)に該当するデバイスを選択する。
「Part List」の「Refresh」をクリックし「Whole disk[MBR]」 を選択する。
「Options」の「Don't search floppy」にチェックをつける。
「Install」ボタンをクリック。(この時点で(hd1)のMBRにデータが書き込まれる)
「Quit」ボタンをクリックしてインストールを終了する。
参考リンクより引用

もしくはboot.iniを編集(未検証、もしかするとこっちのほうがいいかも)
boot.iniの編集方法(Windows xp)
編集内容

menu.lstの編集
先ほどコピーしたmenu.lstの編集
詳しいフォーマットはググたり、さっきのページなんかを参考にしてくださいw
自分が書いたのは
title Ubuntu 10.04 (/dev/sda6 kernel)
root (hd0,5) kernel /boot/vmlinuz-2.6.32-21-generic root=/dev/sda6 ro splash
initrd /boot/initrd.img-2.6.32-21-generic
青文字はインストールしたデバイスファイル名
緑文字はパーティション番号(sda6ならhd0,5)
赤文字はuname -r でメモしたやつ


これでとりあえず、起動することができました。
つまり、grub2を介さずに直接カーネルを起動してます。
つまりカーネルをVerUPすると起動できなくなるので、その際はmenu.lstを編集

面倒なら、menu.lstを

find --set-root /initrd.img
kernel /vmlinuz root=/dev/dev6 ro
initrd /initrd.img

とかに変更すれば大丈夫みたいですが、やってませんw

起動もできたし満足です。
ちょっと起動に時間がかかりますが、起動しないより遥かにマシ

やっといろいろいじれます

2010年5月13日木曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 Ubuntu 10.04 LST のインストールに悪戦苦闘中

前回のエントリーで作ったUbuntu 10.04ライブUSBを使って
実機(dynabook ux)にインストールしてみたものの

まぁ絵に描いたような悪戦苦闘っぷりw

結論から言うと3日かかって
未だまともに動かず

心が折れそうになっているので、
この辺りでいままでやってきた事のメモ

※やり方がまずかったのかもしれません、コメントくださいw

状況
とりあえず何がダメ(動かないのか)

  • ライブUSBを使ってのインストールは完了する
  • grubからUbuntuは認識されている模様
  • 一緒に入っているWindows xpは問題なし
  • grubから選択してもUbuntuが起動しない
  • 動いた!とおもったら「Gave up waiting for root device. Common problems」というエラーメッセージがでてUbuntuが起動しない
  • ライブUSBを使って、直接HDD上のUbuntuを起動する事は可能
  • Grubのアップデートを行っても変化なし
  • 何回かに1回ホントごくまれに起動する、ただし忘れた頃(PCを立ち上げて5分後ぐらい)
とまぁこんな感じ。

やった事
OSの再インストール 
→ 変化なし

インストールができているか確認の為にライブUSBから起動 & Grubのアップデート
本家のリリースノートより
/ もしくは /boot のファイルシステムを、ext2やext3からext4に変更する場合は(手順については、ext4のWikiをご覧ください)、Ubuntu 10.04 LTSにアップグレードした後で grub-install コマンドを実行して、ブートローダを再インストールする必要があります。これを行っていない場合、ブートセクタにインストールされているバージョンの GRUB では、ext4 ファイルシステムからカーネルを読み込むことができず、システムの起動に失敗するでしょう。
そういえは、Ubuntu 9.10の時にext3にあえてしたような、してないような。。。

やり方
参考リンク
• ライブUSBからブートし、Ubuntuのスプラッシュスクリーン(Ubuntuって文字が画面中央にでてて、まるい点のゲージが伸びている時)中にF6を押す。
• 画面が切り替わって、もう一回F6を押して起動オプションを選択できるようにする。
いったん「ESC」押して抜けて起動オプションを書き直す。やり方参考リンクの通り
「boot=casper」を「root=/dev/sda1」なんかに変更して起動。
• インストール時に作ったユーザでログインして、ターミナル上で

$ sudo /usr/sbin/grub-install /dev/sda
• 再起動 → 結果は変化なし

Grub再インストールその2
やった事
以下のまんま
参考リンクその2
結果 → 変化なし

Grubの起動オプション変更
Gave up waiting for root device. Common problems」をやっつける為にrootdelayを追加


やり方
参考リンクその3


参考リンクはGrubV2では無いので、V2でのやり方
  • /etc/default/grubを編集する
  • GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"をGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="rootdelay=90 quiet splash"へ変更
  • sudo update-grub
結果 → 変化なし

調べて、実行して、落胆しての繰り返しでした。
誰か教えてくれると助かりますw

残された方法としては
  • 常にライブUSBから起動する
  • Windows xp を入れ直していったんきれいにする
  • Windows xpを消してデュアルブートをやめてみる
  • Ubuntuを使わないと決めるw
こんなもんかな?w

2010年5月7日金曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 Ubuntu 10.04 LST 日本語 Remix CD リリース(VirtualBoxインストール&ライブUSB作成)

ゴールデンウイークにリリースされるとアナウンスされていた
Ubuntu 10.04 LST 日本語 Remix CD
が5月5日にリリースされたようです。

先のエントリでの通り
VirtualBoxに一回入れてみてライブUSBを作ってネットブック(dynabook ux)にインストールします。

VirtualBoxへのインストールはこの前と全く同じなので省略。とおもいきや
Guest Additionsのインストール方法は VirtualBoxの「デバイス」→「Guest Additions のインストール」を選択して Ubuntu上で「場所」→「VBOXADDITIONS_3.1.6_59351」を選択してマウント
 cd /media/VBOXADDITIONS_3.1.6_59351/
sudo sh ./autorun.sh 


さて肝心のライブUSBですが、使うUSBメモリをMacに刺して、と思ってたら
VirtualBoxが認識してくれないというか、
認識はしているものの、グレーアウトになってて使えません。

という事で
VirtualBoxでUSBメモリの使用方法
やる事は簡単
MacでUSBメモリを取り出す(USBメモリをゴミ箱へもっていく)ただしMacに刺したまま
これだけで認識されましたw

ライブUSBの作り方

  1. VirtualBoxで「デバイス」→「USBデバイス」→「刺したUSBメモリ」を選択
  2. VirtualBoxで「デバイス」→「CD/DVDデバイス」→UbuntuのインストールCDを選択
  3. Ubuntu上で「システム」→「システム管理」→「スタートアップ・ディスクの作成」
  4. 下図のような画面になるので「スタートアップ・ディスクの作成」をクリック

以上です。
あとは気長に待ってればできる、、ハズ 実機へのインストールは次回。。

2010年5月2日日曜日

はてなに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 Buzzurlに追加 Ubuntu 10.04 LSTリリース

めちゃ久しぶりに更新。
覚えていないぐらい前に更新して以来全くて付かずの状態

Ubuntu 10.04も出たしちょっと再開。

前回いきなりネットブックにインストールした時にかなり苦労したので、
今回はVirtualBoxに一回入れてみてライブUSBを作ってインストールしようかと。。

まだ完全な日本語版のリリースはされていないようなので
Ubuntu 10.04 LTS リリース
それを待ってからでもいいんですが、
未体験のVerなので触ってみたい衝動から取りあえず入れてみる。

前回は日本語版ではないもの(JapanTeamが用意してくれたヤツではないもの)いきなり実機に入れて面倒でした。。w

出たらまた入れればいいや。
こういうのが仮想環境の強みw

ここからDL
Download Ubuntu
リリースノート技術概要に簡単に目を通す

インストール直後











画面の解像度を変更できるように

参考サイト
Virtualbox上のUbuntuの画面解像度を変える方法
VirtualBoxの「デバイス」→「Guest Additions のインストール」を選択してマウント あとは
cd /media/cdrom0/
sudo sh ./VBoxLinuxAdditions.run
このあたりは前回と同じ

GNOMEとカーネルが上がって、スキン(?)が変わっててホント黒いMacみたいww

ってかホント起動早すぎww
仮想環境ですが、ホント早い

GW中にJapanTeam版がでるらしいからしばらくこれで遊ぶとする。