Ubuntu 10.04 LST 日本語 Remix CD
が5月5日にリリースされたようです。
先のエントリでの通り
VirtualBoxに一回入れてみてライブUSBを作ってネットブック(dynabook ux)にインストールします。
VirtualBoxへのインストールはこの前と全く同じなので省略。とおもいきや
Guest Additionsのインストール方法は VirtualBoxの「デバイス」→「Guest Additions のインストール」を選択して Ubuntu上で「場所」→「VBOXADDITIONS_3.1.6_59351」を選択してマウント
cd /media/VBOXADDITIONS_3.1.6_59351/ sudo sh ./autorun.sh
さて肝心のライブUSBですが、使うUSBメモリをMacに刺して、と思ってたら
VirtualBoxが認識してくれないというか、
認識はしているものの、グレーアウトになってて使えません。
という事で
VirtualBoxでUSBメモリの使用方法
やる事は簡単
MacでUSBメモリを取り出す(USBメモリをゴミ箱へもっていく)ただしMacに刺したまま
これだけで認識されましたw
ライブUSBの作り方
- VirtualBoxで「デバイス」→「USBデバイス」→「刺したUSBメモリ」を選択
- VirtualBoxで「デバイス」→「CD/DVDデバイス」→UbuntuのインストールCDを選択
- Ubuntu上で「システム」→「システム管理」→「スタートアップ・ディスクの作成」
- 下図のような画面になるので「スタートアップ・ディスクの作成」をクリック
以上です。
あとは気長に待ってればできる、、ハズ
実機へのインストールは次回。。
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